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[ 2005年09月30日 ]
ドロボー取りあえず完結とする
皆さん、こんばんは。
以前、もう15年ほど昔の話ですが、フジテレビの「カノッサの屈辱」という深夜番組を覚えていますか。
その頃私はバブル景気終盤の忙しさの中、夜遅くまでプログラミングをして社員寮に戻り、風呂から上がるとこの番組をやっていた時刻でした。
しかし、この番組を初めて見たときは新鮮な衝撃を受けたものです。
「なぜこんな深夜にNHKの教育放送みたいな番組を、しかもフジテレビで…」
と思ったものです。
しかし、中身はまったく別でした。
初回は
「近代ホテル文明の成立」と言っても、シティホテルの歴史です。
その後も結構ふざけた内容でしたが、仲谷昇のまじめなナレーションとのギャップが面白かったものです。
さて、今夜のブログの話題はドロボーその後です。
「カノッサの屈辱」は前置きです。ちょっと長すぎましたね。
5月に
ドロボーに入られてから、家財保険の処理がまだ終わっていませんでした。
というのも、あれだけ盗まれて、補償されるのは取扱説明書のあるものだけ。レシートがあっても、所有していたことが分からなければ認められないという判断でした。結局DVDプレーヤー、一眼レフカメラのボディとビデオカメラだけが補償されるという、まったく何のための「保険」なんだ!!!という判断でしたので、納得いかずゴネテいたのですが、それもままならず泣き寝入りです。
補償額はたった$2000分。盗まれた額は10倍なんだけどなー。
まあ、何もないよりはいいけどさ。
で今日、保険屋指定の電気屋に行ってきました。
そこで、補填される品物を受け取ることになっていました。
行って、店員に説明すると、
「DVDプレーヤー以外は、盗まれたものとまったく同じものは当店にはないので、補償額の範囲内で自分の好きなものを選んでください」
とのこと。
まず、デジタルビデオカメラを選ぶ。
SONYは好きではないが、DVDに直接録画できるカメラに惹かれ、SONYにしてしまった。DVDメディアもいくつか頂く。
「あと$100分残っています」
とのことで、また店内を物色。
このときばかりは何か懸賞に当たった気分。
。。。物色中。
そう言えばMichikoがブレッドメーカーが欲しいなんて言ってたなぁ、とブレッドメーカーを見ると、
$129
うん、$29は足が出るが、それくらいは自腹で払ってこれにしよう。
と、これが欲しいと店員に伝えると、マネージャーが出てきて、
「$29分はディスカウントしよう」
おー、なんて太っ腹。
結局、ディスカウントしてもらいこれらをゲット↓
ドロボーネタはこれで終わりにしたいものだ。
[ 2005年05月28日 ]
Victim Support
つまり「被害者支援」
警察からこんなパンフレットが送られてきた。
泥棒の被害に遭ったので、確かに立派な被害者だ。
封筒の中には、「窃盗被害から守る」とか「被害者としての権利」、「セキュリティ・チェックリスト」などなど、いろんな冊子が入っていた。
まあ、今回の被害は物品だけで、ケガを負ったとか全財産を失うなどに比べたら大したことはない…、かな?
ちなみに現金も含めて今回の被害額は約160万円。
デジタルビデオカメラは日本製だから表示はすべて日本語。しかもバッテリーチャージャーは置いていってるし。どうやって使う?
ラップトップPCは2台盗まれたが、1台は薄型タイプの日本製で日本語OS版。パスワードで保護されているので、再インストールが必要だろう。しかし外付けのCDドライブやフロッピーは置いていってるので、よほど力量がないと、再インストールするのは難しい一品だ。
もう1台は7年落ちの全然使っていないシャープ・メビウス。
PCはもちろん日本製だが、俺が以前にWindows98ロシア語版をインストールしたヤツだ。どうやって使うんだろう。ちなみに俺もロシア語は分からないけどね…。
まあ、そんな感じでお金に換えるのは難しいものばかり盗んでいった愉快な泥棒だ。
しかし、一眼レフカメラとスピードライト、レンズ3本まとめて持っていきやがって。これは悔しい。一眼レフカメラは5年前にも1台盗まれ、残っていたのが今回盗まれた。
これで、三脚以外のカメラ機材はすべて盗まれた。
撮影の仕事もたまにしてたし、愛着のあるカメラだったんだけどなー。写真も好きだからカメラがないと困ったねぇ。
返してくれとは言わないけど…、見つけたらあなた、ブッコロシますよただじゃ済みませんよ。
泥棒ネタもこのくらい使えば十分だろ。
次回から明るい話題にしたいね。
[ 2005年05月24日 ]
とりあえずは落ち着いた
今日、泥棒から6日目、一応必要な手続きは終わった。
保険の調査員が来て、9時から12時半まで3時間半も事情を聞かれた。
「DVDプレーヤーのメーカーとモデルは?」
「いつ買いましたか?」
「どこで買いましたか?店の名前は分かりますか?」
「いくら払いましたか?どうやって支払いましたか?」
「レシートは残ってますか?」
「カメラのメーカーとモデルは?」
「いつ買いましたか?」
「どこで…
盗られたものすべてに対してこの質問だ。
面倒くさいので、小さいものについては、クレームしなかった。
さらに
「盗られた現金の金額はどうして40万円だと分かったんですか?」
「どうしてラップトップPCは仕事に持っていかなかったんですか?」
「あなたの妻はラップトップPCは日本に持っていったのに、どうしてカメラやビデオカメラは持っていかなかったんですか?」
「この時計は香港で買ってきたんですね。パスポートの記録を見せてもらえますか?」
まるで、こちらが犯罪者のような質問だ。
実際盗まれていないのに、盗まれたことにして、保険金をふんだくろうとする人も多いらしいから当然だろう。この調査員もそんなことを言っていた。
警察もこのくらいしっかり調べてくれたらねぇ。
長時間に渡る調査、というよりは取り調べが終わると、何だか自分が悪いことをしたような気分になってきて、また気落ちした。
…
4時過ぎにガラス修理の人が来た。
こちらは打って変わって、フレンドリーなスコティッシュだ。
「以前、日本人の彼女がいたんだけど、日本に帰っちゃった。」
「今の彼女はインターネットで知り合って、香港に住んでるんだ。」
「どうしてガラスは下側のゴム・パッキンを入れるか知ってるかい?」
「このガラスクリーナーはアメリカ製でいーよー。試してごらんよ。」
ちょっと気が晴れた。
そして、ガラスクリーナーを置いていった。
[ 2005年05月22日 ]
4日目に警察登場!
通報してから3日目に催促の電話を入れて、4日目にやっと警察が来た。
来たのは
フィンガープリント・オフィサー(指紋担当官)
当日の様子などを聞いた後、
早速割れた窓ガラス2枚の指紋を取る。
例の白い粉だ!
耳掻きの後ろみたいなヤツで、ポン、ポン、ポンとアルミニウムの粉末で慎重に指紋を調べている。
しかし、窓にはどうやら指紋は残っていないらしい。
「現時点で我々にできることはこれだけだ。」
「え?」 というか
「ギャフン(死語)!」
家の中は見ないの?
近所に聞き込みしたりしないの?
割れた窓ガラス2枚の指紋を取って(しかも指紋は見つからず)、現場検証は終わった。
帰っていくフィンガープリント・オフィサー
この間約10分。
やっぱりNZだった。
次は保険屋さん、頼むよー。
[ 2005年05月20日 ]
ニュージーランドの警察はそんなに忙しいのか。
もう3日も経つのに、警察の現場検証はまだ来ない。
今朝催促の電話をしたが、面倒くさそうな応対で非常に心証悪し。
最初に通報したときに、「部屋の中は片付けていいけど、指紋が残っていそうな個所は触らないようにして」と言われ、今日まで割れた窓ガラス2枚をそのまま現場保存していたが、もう待てない。
昨日ガラス屋さんに電話して、今日の12時に来てもらうよう手配した。
で、来たのは1時半。
しかも手ぶら。
「今日は忙しいから、窓の寸法だけ測って、直すのは来週の月曜か火曜になるなぁ」だって。
その後電話があり、月曜の午後にガラス修理に来るらしい。
それまでガラス割れたままかよ。
保険屋さんは月曜午前中に来訪予定。
警察は、連絡待ちだ。
これがニュージーランド。
[ 2005年05月18日 ]
泥棒だったとは、トホホ
昨日停電し、今日家に帰ると泥棒に入られてた。
山ほど持って行かれた。
部屋はひどい惨状。
警察に電話し、保険会社に電話するが、まだ部屋は散らかったまま。
昨日スイッチを落としたのは、下見だったのか。
気が付けば良かったよ、トホホ。
という訳で、かなりヘコんだ。