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レンタカーの憂鬱
仕事で、Kロードを車で走っていると、
突然、リア左に
ガツンっ!
という衝撃が…。
雨で路面がよく見えなかったが、低い縁石か何かに乗り上げた感じだ。
これは、パンクしたな。。。
と確信できる衝撃だった。
とりあえず、仕事で立ち寄ったところに車を停めて、見ると、
案の定、景気よく空気漏れの音がしている。
こんなところでタイヤ交換かよ、やれやれ。
とスペアタイヤを見ると、空気がない。
これはパンクしたタイヤを修理してもらうより仕方ないので、
近所の人に尋ねて、近くのタイヤショップへ行く。
マオリ系の「肉体労働バンザーイ」と叫びだしそうな、でかい人が4、5人も働いているショップだ。
店の奥からパケハのおじさんが出てきて、「10分ほどかかるけどいいかい?」と、どうやらオーナーらしい。
ほかにチョイスはないので、待つことにする。
結局タイヤをローテーションしてもらったり、2人がかりで30分以上もかかった。
…値段聞いてなかったけど、ぼったくらないだろうなー。
さきほどのパケハのおじさんに支払いしようと、「いくら?」と聞くと、
Twenty two dollars
え!?たった$22
安いなぁ…。
いったい、あの肉体労働万歳の人たちは、時給いくらなんだろう…とちょっと心配までしてきた。
白人のオーナーにマオリの労働者。
NZのカースト制度をちょっぴり垣間見た気がした。
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